約 4,085,806 件
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/666.html
07-15(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:イャンクック パワー:300 フィールド:森丘 ランク:★★★★ 報酬:0 素材:鱗(黄) イラスト:中北 晃二 <オープン>:キャンプか狩場に相手のハンターの中で同じカードタイトルのハンターが2枚以上ある場合、狩場にあるハンターを1枚選んで、横向きにする。 第7弾 獄炎の戈で登場したターゲットモンスター。 対応クエスト 大怪鳥イャンクックを倒せ! 収録弾 第7弾 獄炎の戈
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/63.html
01-38(RARE2) S03-11 ハンターカード カードタイトル:雷神宝剣キリン パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:片手剣 派生元:片手剣 必要素材:甲殻(黄) 防具:クックSシリーズ イラスト:小城 崇志 <オート/狩場>:狩場にあなたの★5以上の『双剣』がある場合、このカードのパワー+500。 第1弾 樹海の影で登場した片手剣のハンター。 中盤に出せるハンターとしては一般的なパワー700であり、自身の効果で1200まで上がり、さらにギルドモンスターのイャンクック※にも対応してるのでG級ハンターを出すための大型ターゲットモンスターを狩るにはもってこいともいえる。 収録弾 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/508.html
05-62(RARE2) S06-19 ハンターカード カードタイトル:ナナ=フレア パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:ガンランス 必要素材:鱗(黄) 防具:ゲリョスUシリーズ イラスト:AMON <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、相手の準備ゾーンにある★4以下のターゲットモンスターを1枚選んで、捨てる。 第5弾 海洋の王者で登場したハンター。
https://w.atwiki.jp/monhun_dos/pages/6.html
◆弓派生表 ハンターボウI━ハンターボウII━ハンターボウIII ワイルドボウI━ワイルドボウII━ワイルドボウIII パワーハンターボウI━パワーハンターボウII パワーワイルドボウI━パワーワイルドボウII クイーンブラスターI━クイーンブラスターII ハートショットボウI━ハートショットボウII プロミネンスボウI━プロミネンスボウII 勇気と希望の凄弓I━勇気と希望の凄弓II ソニックボウI┳ソニックボウII ┃ ┗ソニックボウIII ブロスホーンボウI━ブロスホーンボウII 龍弓【国崩】━龍弓━【山崩】 龍弓【日輪】 龍弓【月輪】 勝利と栄光の勇弓 殲滅と破壊の剛弓
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/112.html
02-01 ギルドモンスターカード カードタイトル:ドスランポス※ パワー:400 ランク:★ 必要防具:ランポスシリーズ×2 イラスト:米川 東 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの山札から「ドスランポス※」を3枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 キャンプに出た時、山札から特定のカードを手札に加えるオート能力を持つ。 メリット能力持ちのパワーは400と初期ハンターで出せるギルドモンスターとしては一般的であるが、装備ハンターが2体必要なため使いづらい印象を受ける。 ただし、キャンプに出た時、同名カードを3枚まで山札から手札に加えることができるため、このカード1枚で最大3枚+αのアドバンテージを得ることができる。 このカードに対応したハンターの鉄刀【神楽】が手札枚数によってパワーが変動するため、相性が良い。 もう片方の竜骨銃槍は特に相性が良いとは言えない。 能力によって同名カードをすべて手札に加えることができるため、デッキの回転を速めることができる。 手札に集めた同名カードは、コストなどに使ってしまおう。 パワーは低いが、装備ハンターが2体必要なため注意しよう。 ランポスシリーズ装備ハンター 鉄刀【神楽】 竜骨銃槍
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/144.html
02-26(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ババコンガ亜種 パワー:3500 ランク:★★★★★★★ 報酬:1 素材:皮(赤) イラスト:古賀 マサヲ <部位破壊/尻尾>:狩りの終了時まで、このカードのパワー-1000。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 部位破壊に対応しており、成功すればパワーを1000ダウンさせられる。 パワーは3500と、GP800クラスのターゲットモンスターとしては平均以上で、素材は皮(赤)。 しかしながら、部位破壊によってパワーは2500となるため、尻尾切断ハンターを採用しているデッキなら問題なく投入できるだろう。 尻尾切断ハンターがいるだけでGP600クラスのターゲットモンスターと同じ数値になる。そのため、同じGP800クラスのターゲットモンスターよりも討伐しやすい印象を受ける。 対応クエスト 牙獣の品格
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/210.html
03-15(RARE2) S08-04 ターゲットモンスターカード カードタイトル:イャンクック亜種【R】 パワー:300 ランク:★★★ 報酬:0 素材:甲殻(黄) イラスト:松島 一夫 <2頭討伐(イャンクック【L】)> <オープン>:狩場にあるハンターの中で先頭のハンターが★5以上の場合、狩りの終了時まで、そのハンターのパワー-1000。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 2頭討伐に対応しており、また狩場の指定した場所のハンターが正しい対象である場合、そのパワーをダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは300と下位クラスではやや低めで、素材は甲殻(黄)。 オープン能力で、狩場で先頭のハンターが★5以上の場合、パワーを1000もダウンさせることができる。 1000という下がり幅は非常に大きく、ほとんどの★5以上のハンターを初期ハンター並みのパワーにすることができる。 このカードだけをデッキに投入するのも十分考えられる。 ただし汎用性はフルフル(1弾)に劣るため、過信は禁物である。 対応クエスト 挟撃のイャンクック!(イャンクック【L】との2頭討伐) 収録弾 第3弾 紅蓮の皇帝 ハーフスターター ラギアクルス
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/341.html
04-51(RARE2) ハンターカード カードタイトル:覇銃槍アペカムトルム パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:ガンランス 派生元:ガンランス 必要素材:甲殻(黄)+甲殻(黄) 防具:ザザミSシリーズ イラスト:安達 洋介 <部位破壊/角> <アクティヴ/狩場>[甲殻(黄)]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-300。 第4弾 金色の怒りで登場したハンター。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/27.html
01-05(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ※ パワー:1200 ランク:★★★ 必要防具:ブランゴSシリーズ×1 イラスト:山崎 太郎 <オート/狩場>:あなたの準備ゾーンに表向きのカードが2枚以上ある場合、このカードのパワー+400。 第1弾 樹海の影で登場したギルドモンスター。 自分の準備ゾーンにある表向きのカードによってパワーが変化するオート能力を持つ。 上位ハンターで出すことのできるギルドモンスターとしては、パワーは1200と若干頼りないが、自身の能力で1600まで上昇する。 対応ハンターの老山龍砲・覇とは、能力の面で若干相性が悪い。しかし、うまく使えば相手の計算を狂わせることが可能なためプレイヤースキルを求められる組み合わせであるといえる。 ブランゴSシリーズ装備ハンター ブラッドフルート 老山龍砲・覇 収録弾 第1弾 樹海の影 関連リンク ギルドモンスター
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/125.html
02-13 S06-09 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ガノトトス亜種 パワー:400 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:十葉 一駒 <オープン>:狩場にある★3以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-400。その後、狩場とキャンプに相手のハンターが合わせて3枚以上ある場合、狩りの終了時まで、狩場にあるすべての相手のハンターのパワー-500。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 狩場にある特定のハンターのパワーをダウンさせ、条件を満たせばさらにパワーダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは400と下位ターゲットモンスターでは平均的な数値で、素材は鱗(黄)。 能力は使い勝手がよく、うまくいけば最大2400ものパワーをダウンさせることができる。 前半の能力は位置指定のない、汎用性の高いパワーダウン能力。 ★3以上のため、序盤は使えないことも多いが、中盤からは安定して使えるだろう。 後半の能力は主に4人ハンターデッキへの対策として使われる。 とはいえ相手のデッキを見越すことなど不可能に近いので、特に気にする必要はない。 相手が4人ハンターデッキを使ってきたらラッキー、程度で考えておこう。 このカードやフルフル亜種(2弾)の登場で、4人ハンターデッキは致命的な弱点を負うこととなった。そのため、現在4人ハンターデッキはあまり採用率が高くないのが現状だろう。